明和ガーデンハウス スタッフブログ

明和ガーデンハウスの日々を綴っております。
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仕事収め

  今年も残り4日となりました。

 大きな震災があり、たくさんの尊い命が奪われ
悲しい事がたくさんあり、時代が見る見るうちに
移り変わり、一年が過ぎていきました。

皆様は元気に過ごされていますか?
今年は、新たに、住宅 nidoの家 を立ち上げ
頑張って仕事をして参りました。
お世話になった皆様ありがとうございました。
来年も引き続きよろしくお願いいたします。


      〜 年末年始休業お知らせ 〜

     12/29(木) 〜 1/9(月) まで

           1/10より営業いたします。




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福知山市・舞鶴市・綾部市の外構工事、建築、リフォーム、ハウスの事なら
明和ガーデンハウス

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| - | 13:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
住宅エコポント〜結露にお悩みではありませんか?〜
 今年いったん終了した住宅エコポントですが、復興支援住宅エコポイントとして復活しています。ポイントの申請受付は来年の1月後半かららしいですが、工事自体は着工OKです。


先日もお問い合わせいただき、ご訪問させていただきました。ありがとうございます。

既存の窓の内側にもう一つ窓を取り付けることによって断熱性能を高めるやり方は結露防止に効果的です。トステム製品インプラスをご紹介しますのでぜひご参考にしてください。

トステム インプラスで検索してみてください。

ポイントはインプラスの場合、18000、12000、7000ポイントのどれかです。窓の大きさによってポイント数が異なります。

ポイントの交換は追加工事への充当や復興支援のためのご当地産品の購入にあてることができます。復興支援関係にポイントの半分以上を使うという条件が備わったのが大きな変更点です。また、デパートの商品券類は選択商品から除外されてます。

以上、わずらわしい申請も弊社は代行いたしますので、ぜひ相談してみてください。
| - | 14:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
いいご縁がありますように。
 長年地元で商売をさせていただくと不思議なことがよくあります。
中丹地域で何万世帯とあるなかで、きわめてご近所のお客様がお互い申し合わせされたのでもないのでご来客されたり、普段あまりでないものが立て続けに売れたり、本当に偶然かなっと思うことがよくあります。地域であったり、工事の内容だったり何か一つ共通項みたいなのがそこにはあります。
 そんなわけで今回「カーポート」という共通項でご来客頂くお客様が非常に多く、ありがたいことにみなさんご成約いただいています。今年は雪が多いっていうニュースがあったのかな?。最近はカーポートのない外構工事が増えてますが、やっぱり駐車場に屋根があるのはいいですね。雨や雪の場合は外にもう一つ部屋ができた感じで・・・。
 
今度はどんなお客様にご縁があるのでしょうか。楽しみです。それまでお客様のご要望に応えることができるようにさらに自分のスキルアップに努めます。住宅こと、制度のこと、資金計画のこと、税金のこと住宅ローンのこと、モチロン エクステリアのこと、デザインのこと・・・勉強することは山ほどありますが、頑張ります。

もうすぐお正月ですが、皆様も健康に気をつけて残り一年を無事に過ごしてくださいね。
| - | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
認定省エネ住宅って?〜ニドの家からのブログです〜

 「政府税制調査会は25日の会合で、2012年度税制改正の省庁要望の1次査定結果を公表した。」という記事がありました。それによると住宅関連でいえば「認定省エネ住宅」(仮称)という制度が発足するらしい。認定といえば「長期優良住宅」というのが数年前にできましたが、それとは別に認定制度ができるらしい。(らしいというのはまぎらわしいかもしれませんが決定ではないのでそういう表現を使わしていただきます。)

ではどちらの認定制度をとるのが得なのでしょうか.
長期優良住宅と認定省エネ住宅とメリットを比較してみると
一部を除いてほぼ同じ。所得税減税、登録免許税、固定資産税、不動産取得税、フラット35SエコAタイプ(5年間-0.7%、20年間-0.3%)のメリットは同じ。長期優良住宅の場合木のいえ整備促進事業の100万円(120万円)の補助金及び住宅エコポイントの15万ポイントの補助どちらかの選択できることまでは分かっていますが、今度の認定省エネ住宅は普通に考えれば、住宅エコポイントがもらえて、木のいえ整備促進事業の100万円はもらえない。

また、それらをクリアーするための技術基準は長期が省エネ性について等級4、さらにその他の項目のクリアー、今度の省エネ住宅は省エネ性という項目についてだけ、その上のトップランナー基準を要するということなので、総合力をみる「長期優良住宅」に対し、今度の「認定省エネ住宅」は省エネ性という一部の性能のみを評価する部分的な認定制度といえそうです。しかし、エコキュートやいまどきのシステムキッチンやユニットバスなどがついていればたいがいトップランナー基準はみたされると思われるので長期優良住宅の仕様をみたせば、省エネ性能も今回の「認定省エネ住宅」の基準を満たせそうです。また、手続きに費用が多くかかるのは長期優良住宅と思われます。

補助金は住宅エコポイント、税制等の優遇の両取りを狙うなら今度の認定省エネ住宅、
木のいえ整備促進事業の100万(120万)と税制の優遇の両取りなら、長期優良住宅に軍配が上がりそうです。
(
ただ、木のいえ整備促進事業は今のところ平成24年の2月末までの申し込み分まで。これまで延長されてきているので延長になるのだろうと思いますが・・・)
100万円もらえるかどうかが長期優良住宅を申請するかどうかの判断基準になりそうです。
ただ、税制の優遇といっても所得税に関しては認定をとらなくてもメリットは同じですし、固定資産税の減額機関が3年→5年、登記のときの税金が少し安くなるくらいなので、手続きが比較的簡単であるということから、認定制度を使わずに、住宅エコポイント、及びフラット35SエコAタイプのメリットをとるというのも普通にありでしょう。

〜ここからは弊社の宣伝です。〜
 
なかなか収入が上がらない中、100万円の補助は魅力ではありませんか。さらに住宅の性能を総合的に認定され、質が高いことが認められるとなると。金銭的メリットが仮に少なくても何十年という間住むことを考えれば、長期優良住宅レベルは必要最低限の基準だと考えます。
 弊社は長期優良住宅レベルの住宅をお客様にお届けしています。標準仕様が長期優良住宅レベルです。また、羊毛断熱材は弊社のおすすめ。実物がありますのでぜひその魅力を体感してみてくださいね。
 また、当社は資金計画を最も得意としています。家づくりは土地や建物の値段だけではありません。それ以外、家具かったり、電化製品買ったりいろいろかかります。入居してからの税金なんかもあります。住宅ローンだけではなく、それらすべてをひっくるめて月々いくら住居費がかかるのかを把握することが大切です。
 また、住宅ローンも借りていい住宅ローンと決して手を出してはいけない住宅ローンがあります。住んでからこんなに費用がかかった、金利に目を奪われて住宅ローンの選択を奪われたと後悔しないようにしっかり資金計画する必要があります。どんな住宅をたてるよりも資金計画が何よりも先です。!!
 今回の長い長いブログを読んでいただきましてありがとうございます。もし、少しでもお客様にお役にたつ情報を発信できれていれば幸いです。(文字ばっかりで申し訳ございません。もう少しわかりやすく書けるように努力します)業者まかせでなくしっかり勉強していくことも大切です。最後は自己責任になるのですから損はないと思います。少しでも自分の住宅に対する不安や気になることがありましたらぜひ一度お問い合わせしてみてください。可能な限りのサポートをお約束いたします。無理な営業は一切いたしません。では次回からもお客様のためになる情報発信を続けていきますのでぜひこのブログに注目していてくださいね。今後とも「ニドの家」をよろしくお願いします。

| - | 18:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
あやべ市民新聞及び両丹日日新聞に掲載します。そして補助金・・・
 長期優良住宅対応 木造注文住宅「ニドの家」編及びエクステリア編、合計2種類のスポットをあやべ市民新聞社さん及び両丹日日新聞社さんにこれから、毎月掲載いたします。原稿をここで掲載しませんが、市民新聞等にみかけたら、「おっ、明和ハン出してるな」と思ってやってください。もし興味があれば2つのHPを開設しましたのでぜひ見てやってください。

今後、税や補助金の情報は随時HPで情報発信して参ります。ぜひ御覧ください。

 ちなみに一つ朗報です。長期優良住宅の「木のいえ整備促進事業」の補助金100万円の申し込み期限が平成24年2月29まで延長となりました。聞きなれない事業かもしれませんが、長期優良住宅の認定を取得する目的はこの補助金目当てといっても過言でもありません。今から、マイホームを考えられる方にとってはあまりにも急で意味がないかもしれませんが実はこの補助金は延長、延長ときています。これがなければわざわざ長期優良住宅の認定取得はしないだろうという補助金です。ですから、今後、この補助金は継続される可能性が高いといえます。ただし、条件があります。長期優良住宅の認定取得、木造であること、年間の完成戸数50棟程度までの業者、かつ、一定の期間内の申し込み5棟までなどなど。このように考えると100万円もらえる家をたてることができるのは大手ハウスメーカーは自動的に除外される場合が多いです。中小零細業者にとっては大きな見方です。弊社のような零細企業は経費があまりかかってない分お客様にとって価格メリット
があります。さらに補助金となると価格的には少なくても大手ハウスメーカーは弊社などのビルダーにはかなわないということ。さらに品質確保ができてます。マイホームを考えたらまず、展示場めぐりもいいですが、もう少し視野を広げていただいて中小ビルダーに目を向けていただけると予算以上によい建物が可能ですよ。
 あまり宣伝してない分みなさんにお伝えできませんがその分住宅の質以上に価格メリットはあると思います。そんなことをお伝えしたくて中小ビルダーの代表(?)といたしましてスポットチラシをすることに決めました。なんとなく扉をたたきにくいという敷居の高さはあるかもしれませんが思い切って飛び込んでみるのもいいでしょう。

 スポットチラシと長期優良住宅と、なんだか焦点の定まらない話になってしまいましたがこれからマイホームを考えられるお客様に気になる情報を随時発信して参りますのでぜひ弊社HPを御覧ください。
| - | 18:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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